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呪術廻戦の感想、あとは読んだ本の備忘録とかです。

呪術廻戦 第33話「京都姉妹校交流会ー団体戦⓪ー」感想

今週はついにワートリ復活ですね!

思うに、呪術、ワートリ、鬼滅、あとハンターあたりは読者層被っているのではないでしょうか。どれも独特の世界観を持っているのと、再読性が高いのが共通点ですかね。読むたびに新しい発見があります。

 

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今週の扉絵。クールな乙骨と、横のおっさんは読み切りに出ていた敵さんですね。出番のわりにかなり存在感あったので、この再登場は嬉しいです!

 

姉妹校交流会というには随分殺伐としておりますが、まずは一日目の団体戦チキチキ呪霊討伐猛レース」から幕が上がります。

このネーミングセンスは五条先生ですね。間違いない。

速攻ヘッドロック食らっちゃってますが・・・

 

ルールは簡単、先にボス呪霊を倒したら勝ち、ボス倒せなかったら雑魚をより沢山倒せた方が勝ち。

所詮ボスは二級なんで倒すこと自体は余裕そうですが、ルール的に「いかに相手が先に倒さないよう妨害するか」が鍵となりますので、結局対人戦になりそうですね。

 

試合前に、各校ミーティングに入ります。

 

まずは東京サイド。

見方によってはとてもハードなイジメが繰り広げられておりますが、これで涙目だった釘姉が許してくれるなら、虎杖君は頑張って耐えましょう。しゃけしゃけ。

ついでにパンダさんは答えたい質問だけ答えるタイプであることが判明しましたね。常識人と見せかけて意外にマイペース。

 

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うむ、マイペース以外の何物でもない。

 

伏黒氏はめっちゃ虎杖くんのこと買ってますね。ちょっと意外です、あまり人を褒めるタイプではなさそうなので。

 

 

一方の京都サイド。

過激派の爺やは虎杖くん殺害を命じます。今のところ只のクズですねこの方。

過激派揃いの京都校、あまり乗り気じゃない女剣士が唯一の良心かと思いきや・・・

 

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もう一人の良心。

 

いや、ただのわがままなオタクです。

 

ヤンキーみたいな見た目してるのにアイドル好きな人って意外といますよね。お前絶対湘南乃風好きだろ!って奴がモー娘。好きだったり。

女の子がキュンとならないタイプのギャップ。強く生きてほしい。

 

女の趣味に絶対の自信を持つ東堂さん、指図する奴は殺す!ということで、まあ結局過激派でしたが。

 

どっか行ったワイルドオタクは放置して、ミーティングが続きます。ちゃんと作戦会議してて、ワートリを髣髴とさせますね。魔女っ子と究極☆メカ丸が意外によく喋ってくれており、皆さんのキャラを把握するのに良い感じです。

 

続いて、五条先生と京都の先生のお茶会。スパイ疑惑について話しておりますが、まああの爺さんなんじゃないでしょうか?五条先生の口ぶり的にちょっと騙されている感じありますし、感情で生きてそうな爺やが一番怪しいです。

 

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京都の先生美人ですね。ヒスですが。

男性も女性もヒスはモテないです、人間、余裕が大事です。

 

最後は再び東京チーム。

虎杖くんが修羅場を潜り抜けたことに気づく伏黒氏。分かります、リアルの世界でも、本当に過酷な状況を経験した人はなんか雰囲気が違いますもん。

 

なんだかんだあってチームは気合十分、虎杖くんも皆にしっかり馴染み、来週が楽しみです!

 

今日はこんなもんで!

来週こそは連載当日更新を目指します・・・!

 

<おわり>

 

備忘録:今週の読了分(10/21-27)

読書の秋ですね。

今週は現実から逃れたいばかりに博覧強記の一週間でございました。

 

①青木幹夫『観光大国フランスーゆとりとバカンスの仕組みー』

→大阪に住んでいると平日にも関わらず街中をウロウロしている欧米人カップルをよく見かけます。学生でもなさそうだし・・・と勘ぐっていましたが、答えはバカンス制度の存在でした。その分日本ほど祝日が多くないようですが、細切れで休むより長期休暇の方がリラックス効果が高いという論文を読んだことがあります。社会の仕組みとしてバカンス制度がある以上、職場もそれに対応する構えができているわけですよね。それで労働生産性が日本よりはるかに高いのですから、我々も見習うべきじゃないでしょうか。ストレス抱えながらダラダラ残業しても誰も幸せにはなれんのです・・・!

 

②塚本亮『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』

→「やれない人」日本代表の私としては耳の痛い一冊でした。

・意思ではどうしようもない。大事なのはやらざるを得ない環境づくり。

 ・行動のスイッチとなる儀式を取り入れる。

→腕立て伏せとかなら一石二鳥ですね。

 ・「やる基準」以上に「やらない基準」を持つべし。

→人生は有限で、あらゆる時間はトレードオフ。目標を持つ人にとって、割り切って楽しむ娯楽以外は本来やるべきことを妨げるものでしかない・・・と思いつつ、スティーブ・ジョブズの言う「その時は気づかなくとも、後で振り返った時に点と点がつながっていく」理論も納得できます。絶対無駄だと思うこと以外はチャレンジして損はないでしょうね。

 

③牧野洋『福岡はすごい』

 →タイトルがすごい。確かに福岡、スタートアップ都市として熱いですよね。

 ・古からの国際都市で、多様性を受け入れる土壌がある。イノベーターを多数輩出しており、孫正義ホリエモンも福岡出身。

 ・エンタメも強い。タモリ高倉健井上陽水椎名林檎などなど。

 ・だから「シリコンバレーとハリウッドを抱える米国西海岸の日本Ver.になれる素地がある!」というのが著者の主張。なかなかぶっ飛んでいるようですが、もともとシリコンバレーも果樹園労働とブルーカラーの街だったらしいです。まあ東京に張り合うばかりでイマイチ個性の出せない大阪よりは可能性あるのではないでしょうか。東京のエシュタブリッシュから距離ありますし、足利尊氏明治維新も九州からの革命でした。

 ・市長がすごい。高島市長、もともと政治がやりたくてアナウンサーになったそうで。福岡市を日本のシアトルにするとのこと。シアトルといえば、マイクロソフト、アマゾン、スターバックスの本社があるにもかかわらず、人口は福岡市以下です。同じ港町、なぜ我々にできないのか、という主張。これからに期待です。

 

④畑尾一知『新聞社崩壊』

 →朝日出身の方が著者。提言はデジタル強化、新規事業、値段下げろ、という普通のものでした。朝日、読売、産経、毎日の話は多いのですが、日経については殆ど触れられず。新聞社の中で一番将来性あると思います、ビジネスマンからの信頼が段違いですから。

 

⑤伊藤羊一『一分で話せ』

 →こちらはソフトバンク出身の著者。短く説明する、苦手です。

・ゴールは「理解してもらう」ではなく「理解してもらった上で、どうしてほしいのか」まで伝えること。売れます、ではなく、売れるからやりましょう。

・とりあえず「理由は3点」。

→みんなメモを取り出す笑

・プロセスはいらない。

→みんな自分が頑張った過程を話したがりますが、聞き手は往々にしてどうでも良いんですね。

・同じく、反対意見を自分の主張の中に入れる必要はない。質問が来てから説明すれば良い。

 

橋下徹『政権奪取論ー強い野党の作り方ー』

・保守とリベラルの色分けは虚しい。

→右翼が憲法改正=リベラル、左翼が護憲=保守になっちゃっているのにお互い逆を旗印にしている謎現象。今の民主党系を見ていると、左右の対立軸はもう流行らないですね。冨山和彦の言う通り、L=ローカルとG=グローバルの対立が主軸でしょうか。個人的には我が国の喫緊の課題を考慮すると「若者(とその味方)VS高齢者(とその味方)」の対立軸が生まれてほしいところですが、私も含め若者に気概はないし人口的にも勝ち目無いですね。絶望。

明治維新から150年経ち、体制疲労が目立つ。

→意外に明治から固定化されているものって多いです。都道府県境とか、馬と汽車の時代と同じですからね。経済圏、文化圏考えると謎区分も多いですし、変なアイデンティティ対立で協調マーケティングできないし(大阪と京都は九州を見習うべきです)、富士山なんて一つの自治体で扱えるようにすべきですし、はよ道州制に移りましょう。

自民党は懐が広い。

→TPP反対の急先鋒を将来のポストちらつかせてTPP推進担当にしちゃったりするらしいです。なかなかギャンブルな采配をかますものです。

自民党に勝つには、自民党にない価値観を強烈に提示すること。

→「古き良き日本」に対する、「新しく開かれた日本」。つまり移民ですね。日本全体にバンバン移民入れたら大混乱ですが、先述の福岡市のように多様性を受け入れられる土地であれば、国策として移民比率上げても良いのではないでしょうか。つまり、これから東京=自民党に挑戦するのは、福岡になると。やはり、か・・・!

 

大内伸哉『君の働き方に未来はあるか?』

→労働法の専門家による、若者向けの雇用スタイル提言。

・日本の年間休日日数は137.3日、イタリアは141.0日でそれほど差がない一方、その中身のうち有給休暇取得率は日本18.3日、イタリア28.0日。イタリアでは復活祭やバカンスでまとめて取得するが、これは休暇は細切れに取るよりも、まとめてとる方が休息としての効果がはるかに高いと考えられているから。

→ほら!ほらほら!そしてシエスタをとる呑気なイメージのイタリア人より、日本人の労働生産性は低いです。政府はGDP上げたいならまずそこ変えましょう。労働生産性高めて一人当たりのGDPあがりゃ総量として国家GDPも上がるでしょう。

・雇用は、どうあがいても、隷属の要素がつきまとう。

→ああああああ!!!

 落合陽一がWeeklyOchiaiで「なんで皆そんなに隷属性が高いんだろう」とこぼしていましたが、サラリーマンである限り隷属は必須なんですよ。自由を代償に、労働法によってもたらされる安定を享受しているわけです。何かで読みましたが、人間の幸福は「自分でコントロールできるものがどれだけあるか」に左右されるそうです。どうりで大阪駅に行き交うリーマン、皆目が死んでいるわけですよ。絶望。

・正社員すら保証の無くなるこれからの時代。生き残るには「プロになれ」

USJ再建の立役者・森岡毅もNewsPicksで「会社と結婚するな。職能と結婚しろ」と述べておりましたが、そういうことですね。けど普通にリーマンやっててそんな特殊技能を身につけられるものなのか?既にもってる奴らが上から目線で持てない我々に説いているだけなのでは?頑張って語学とか会計知識とか獲得しても、いずれAIに取って代わられるのでは??ああ~

AIに取って代わられない職能、見つけていきたいものです。

 

<おわり>

(敬称略)

呪術廻戦 第32話「反省」感想

今週の扉絵はポップな感じのセンターカラー。

喋らなければ美男美女。

 

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虎杖の水木しげる感。

 

 

さて。先週、意外な形で幕引きとなった真人編。

今週は温泉で疲れを癒す呪い達の会話から始まります。

 

 

 

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↑ 呪術廻戦のマスコットキャラこと漏瑚さん。

小さくなってマスコット感にますます磨きがかかる。

 

 

ミーティングの結果、指を全て宿儺に捧げた末に自分たちが全滅しようが、最終的に「呪いが人として立っていれば良い」という結論に。

 

 

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同胞の存続のためには自らの命を捨てることも厭わない、呪いのくせになかなか利他的な精神をもった奴らです。

 

高専保有する6本の指を回収するという当面の方針も無事決まったところで、舞台は五条先生とナナミンに移ります。

 

 

 

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世の中で一番やっちゃいけないフリを一番向いてなさそうな人にやっちゃう五条先生。

 

 

信頼の上に成り立つ会話のドッチボールが続く最中、わくわく少年・虎杖が乱入。

そういえば故人の設定であった彼(表紙見て思い出しました)、皆との久々の再開を前に、せっかくだからとサプライズの企画が立案されます。

 

 

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んんー。ゲロは新しい。ちょっと見てみたい。

 

 

そして唐突な地球温暖化

ひえっひえになる結果を予見した的確な自己分析だといえます。

 

 

再び場面は変わり、天然をかまし続ける表情豊かな釘姉さんと、それをクールに対応する東京校の皆さん。

 

そして現れし京都校の面々。

 

 

 

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濃い・・・!

 

 

五条先生大好きツンデレ剣士、魔女っ子、Mr.フルスイングにいた蛇の奴、性格悪い姉、性癖インタビュアー、そして・・・

 

 

 

 

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うおおおお!!!!

 

 

 

アルティメット・メカ丸!

 

 

 

 

うん、逆に高専ぽいかもしれません。

テレビでロボコンやってたらついつい見ちゃいますよね。

 

 

そういえば、釘姉が岩手から東京へ来たみたいに、京都校の生徒も西日本中から集められていたりするんでしょうか。

この面子の中にも出雲出身とか大宰府出身とかいそうです。

(なんとなく東堂先輩は九州っぽい・・・)

 

 

先生もいました。

 

 

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準1級ってなんか良いですよね。

NARUTOの「特別上忍」とかも好きでした。不知火ゲンマ渋いっす。

 

 

お顔の傷は東堂先輩のと同じに見えます。

過去に対峙した呪いによるものでしょうか。

 

 

 

そしてついに・・・

 

 

 

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べーーーーーーーーん

 

 

 

 

 

 

 

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ですよねぇ・・・

 

 

小島よしお懐かしいですね。

 

  

さて、京都の皆さんもお土産に夢中な中、一番驚いていたのはまさかの学長のおじいちゃんでした。

サプライズは一番どうでもいい人に届いてしまったようです。

おじいちゃんブチ切れて横顔が鼻血噴き出たみたいになってます。

 

 

そして涙目の釘姉。

 

 

 

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かわいい・・・。

今週のジャンプで一番かわいい。

 

ちなみに二番目にかわいかったのがこの子。

 

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ナナミンばりに死亡フラグをへし折って生き延びて頂きたいものです。

 

 

 

「虎杖、命を賭してスベる!!」

最後のアオリも良いですね。編集さん、さすがです。

 

 

どんなダークファンタジーだって、たまには日常廻も必要です。

今週も確かな満足。

 

 

 

<おわり>